安定していて、サイト表示速度が出る評判のレンタルサーバーがやっぱりいいですよね!
かれこれ6年使っていて、数々のブログ・サイトをエックスサーバーで立ち上げています。
エックスサーバーはブログ初心者からアフィリエイターまで幅広く使われているレンタルサーバーで、色々な人が「最初に選んでおけば、間違いない!」と口を揃えていいます。
始めてWordPressブログを作る人には、「独自ドメインをエックスサーバーと紐づけて・・・」っていわれても、さっぱりわからないよね!
実際にエックスサーバーでWordPressブログを何個も作っているけど、慣れてしまえば1時間もかからずにエックスサーバーでWordPressブログの作成準備は終わります。
そこで、初心者でも迷わずにエックスサーバーでWordPress(ワードプレス)ブログの始め方をわかりやすく徹底解説するよ♪
エックスサーバー(XSERVER)でWordPress(ワードプレス)ブログの始め方
WordPress(ワードプレス)でブログ・サイトを始めるには 、「ドメイン」と「レンタルサーバー」が必要です。
ドメインとレンタルサーバーを契約してWordPressをインストールすると、ブログやサイトを始める事が出来ます。
エックスサーバーが、レンタルサーバーでしょ?独自ドメインは、どこで取ったらいいの?
エックスサーバーでWordPressのブログ・サイトを何個も立ち上げてるから、画像付きで1つずつ手順をわかりやすく説明するよ!
色々なブロガーやアフィリエイターが、「レンタルサーバー選びで迷ったら、エックスサーバーにしとけ!」というほど安定しているサーバー。
おまけに、エックスサーバーはエックスドメインというドメイン取得サービスがあるので、同じサービス内で利用できるからめっちゃ便利ですよ!
エックスサーバーでWordPressのブログ・サイトを始める手順として
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- レンタルサーバーのエックスサーバーに申し込む手順や、おすすめのプランの説明です。
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスドメインで取得する場合の方法の説明です。
- 他ドメイン取得サービスで取得する場合は、この手順は飛ばしてください。
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- 独自ドメインをレンタルサーバーのエックスサーバーに登録して、ドメインとレンタルサーバーの紐づけ手順の説明です。
- エックスドメインでドメインを取得した場合は、この手順は飛ばしてください。
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーに登録したドメインにSSL証明書を発行して適応させる方法の説明です。
- ドメイン設定で「無料独自SSL設定に失敗しました」と表示されなかった場合は、この手順は飛ばしてください。
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- エックスサーバーでWordPressをインストールする方法を説明します。
- WordPressのURLをhttpsにする
- エックスサーバーの場合のWordPressのSSL化と、リダイレクト設定についての説明です。
この手順で、初めてWordPressを立ち上げる人でも迷わずにエックスサーバーにWordPressをインストールして、ブログやサイトを始める事ができるよ。
初めてエックスサーバーでWordPressのブログ・サイトを作る人に、ドメインの設定から反映、WordPressをインストールしてSSL化する手順をわかりやすく説明しますね。
エックスサーバーに申し込む
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- レンタルサーバーのエックスサーバーに申し込む手順や、おすすめのプランの説明です。
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- WordPressのURLをhttpsにする
最初にブログやサイトを作成するために、WordPressのデータを置いておくレンタルサーバーを契約します。
ブロガーからアフィリエイターにまで人気のエックスサーバーと契約をします。
エックスサーバーに申し込んだら、すぐにお金を払わないといけないわけ!?
「まずはお試し10日間無料」ってボタンに書いてある通り、お試し期間が10日間あるから安心して!
エックスサーバーは10日間の無料お試し期間があるので、焦らずに作業しましょう♪
レンタルサーバーのエックスサーバーに申し込む手順を説明するよ♪
追記 2020/4/7
無料オプションサービス「WordPressクイックスタート」が、開始されました!
サーバーとドメインを同時に申し込む場合は、サーバー申し込み画面で必要項目を入力していくだけでWordPressのインストールからSSL化まですぐに終えて、ブログを書くことができます。
エックスサーバー(XSERVER)の申し込みフォームへ
エックスサーバーのサイトの上メニューバーの「お申込み」か、画面内オレンジボタンの「まずはお試し10日間無料」をクリックします。
どちらをクリックしても同じ申し込み画面に遷移するので、安心してくださいね!
次の画面で「10日間無料お試し 新規お申込み」ボタンをクリックします。
おすすめはスタンダード(旧X10)!申し込み内容選択
エックスサーバーの申込をします。
サーバーIDは、最初から割り当てられたものでも大丈夫です。
ドメインをエックスドメインで取得する場合は、WordPressクイックスタートの「利用する」にチェックをいれます。
ただし、10日間のお試し期間がないので、注意してください。
「Xserverアカウントの登録へ進む」をクリックします。
エックスサーバーのアカウント情報の入力
エックスサーバーのアカウント情報入力フォームが表示され、必要事項を入力していきます。
最後に「利用規約」「個人情報の取り扱いについて」に同意するにチェックをいれて、「次へ進む」をクリックします。
内容を確認する
登録したメールアドレスに確認コードが送信されるので、確認コードを入力します。
確認コードを入力したら、「次へ進む」をクリックします。
お申込み内容確認画面で、契約内容や登録内容があっているか確認します。
あっていたら、「この内容で申込みする」をクリックします。
SMS・電話認証をする
SMS・電話認証画面に遷移します。
日本に住んでいるのならそのままで、前画面で入力した電話番号が表示されています。
表示されている電話番号でSMS・電話番号認証をするなら、そのままでOKです。
取得方法は、「テキストメッセージで取得(SMS)」か「自動音声通話で取得」のお好きな方を選択します。
「認証コードを取得する」をクリックします。
SMS、または電話番号にかかってきた5桁の認証コードを入力して、「認証して申し込みを完了する」をクリックします。
5桁の認証コードがあっていれば、お申し込み完了画面が表示されます。
エックスサーバーからメールが届く
エックスサーバーから申し込み完了のメールがきます。
メールに記載されているエックスサーバーアカウントのIDやパスワード、その他の情報を今後使っていくので、大切に保管しておいてね!
料金を支払う
現段階では仮契約状態なので、料金を支払います。
トップページ>右上の「ログイン」から「Xserverアカウント」をクリックして、Xserverアカウント(旧インフォパネル)ログインページに遷移します。
メールに記載された「メールアドレス」か「エックスサーバーアカウントID」と「エックスサーバーアカウントパスワード」を入力して、ログインします。
画面上のメニューの「料金支払い」をクリックします。
料金は、クレジットカード・銀行振込・コンビニエンスストア・ペイジーで支払うことができます。
お好きな支払い方法を選択してください。
料金を支払えば、レンタルサーバーのエックスサーバーの申し込みが完了です。
独自ドメインを取得する
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスドメインで取得する場合の方法の説明です。
- 他ドメイン取得サービスで取得する場合は、この手順は飛ばしてください。
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- WordPressのURLをhttpsにする
エックスサーバーの申し込みが終わったら、次はドメインを取得します。
エックスサーバーは独自ドメインプレゼントキャンペーンをよくやっていて、解約しない限り永久無料で使えます。
ドメインが無料でもらえるの?
今は12ヶ月以上の契約&自動更新設定なら、独自ドメインが1つ永久無料でもらえるよ!
エックスドメイン でドメインを取得するとネームサーバーの変更もする必要がなく、レンタルサーバーとの紐づけも簡単になるし、同じサービスでレンタルサーバーとドメインを管理できればラクですね!
ボクのようにムームードメインでドメインを取得しているなど、他ドメインサービスでドメインを取得している場合は、「3.独自ドメインをエックスサーバーと紐づける」まで飛ばしてください。
エックスドメインでドメインを取得する方法を説明するよ♪
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)からドメイン取得画面へ
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)にログインします。
画面メニューの「ドメイン」から、「ドメイン取得」をクリックします。
キャンペーンドメインを取得する場合は、左メニューの「各種特典のお申し込み」でドメイン取得できます。
comかnetにしておいた方がいいよ!欲しいドメインを検索して申し込む
ドメインの新規取得画面で、お好きな英数字のドメイン名を入力します。
ドメインに続く文字(.comなど)にチェックを入れます。
「ドメインを検索する」をクリックします。
ドメイン料金の支払い
ドメイン名が空いていて取得可能な場合は、検索結果に料金などが表示されます。
登録年数を選択(1年でOKです!)して、利用規約に同意にチェックをいれて、「お申し込み内容の確認とお支払いへ進む」をクリックします。
料金はクレジットカード・銀行振込・コンビニエンスストア・ペイジーで支払うことができます。
お好きな支払い方法を選択してください。
料金を支払えば、ドメイン取得が完了です。
独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- 独自ドメインをレンタルサーバーのエックスサーバーに登録して、ドメインとレンタルサーバーの紐づけ手順の説明です。
- エックスドメインでドメインを取得した場合は、この手順は飛ばしてください。
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- WordPressのURLをhttpsにする
レンタルサーバーの登録とドメインの取得が終わったら、レンタルサーバーとドメインを紐づけます。
エックスドメインでドメインを取得したら、それで終わりじゃないの?
エックスサーバーのドメインの場合はいいけど、他のドメイン取得サービスの場合は「ドメインとレンタルサーバーが、ちゃんとセットになってますよ~」ってしないと、WordPressが表示されないんだよ
エックスドメインでドメインを取得した場合は、「4.エックスサーバーのSSL設定をする」まで飛ばしてください。
エックスサーバーとドメインを紐づける設定を説明するよ♪
エックスサーバーのドメイン設定
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)にログインします。
「サーバー」部分の「サーバー管理」をクリックします。
サーバーパネルのドメインセクションの「ドメイン設定」をクリックします。
ドメイン追加設定
ドメイン設定画面で、「ドメイン設定追加」タブをクリックします。
ドメイン名入力は、example.comなどURLの頭のhttp://を入力しないでください。
無料独自SSLは失敗でもOK
追加するドメインの入力が正しいか確認して、「追加する」をクリックします。
「ドメイン設定の追加を完了しました。設定内容は以下の通りです。」の画面が表示されば、OKです。
他社ドメインサービスの場合は無料独自SSL設定で失敗するけど、後でSSL設定をするのでそのままでOKです。
ドメインサービスのネームサーバーを変更する
他社でドメイン取得した場合は、ネームサーバーを変更します。
エックスサーバーのネームサーバー名は
です。
ドメインサービスごとにネームサーバーの変更箇所が違うので、ドメインサービスのマニュアルを見てネームサーバーの設定をしてください。
ムームードメインの場合は、「ムームードメインのネームサーバーの変更箇所」の記事を参考に変更してください。
エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーに登録したドメインにSSL証明書を発行して適応させる方法の説明です。
- ドメイン設定で「無料独自SSL設定に失敗しました」と表示されなかった場合は、この手順は飛ばしてください。
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- WordPressのURLをhttpsにする
次は、独自ドメインにSSL設定をします。
SSL化は、URLの頭がhttp://からhttps://と「s」がついた状態になります。
どのブログやサイトを見ても、ほとんどhttps://から始まっているアレね!
SSL化はサイトのセキュリティー強化の一環で、Googleさんも推奨しているの!そのうちSSL化してないブログ・サイトは、Google Chromeで表示されなくなる予定なんだよ!って、今でもアドレスバーに!マークで警告がでるけどね。
エックスサーバーは無料でSSL証明書を発行できるので、SSL化しましょう。
ドメイン設定で「無料独自SSL設定に失敗しました」と表示されなかった場合はここは飛ばして、次の手順の「5.エックスサーバーにWordPressをインストールする」に進んでください。
サーバーパネルのSSL設定
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)にログインします。
下にスクロールして、「サーバー」部分の「サーバー管理」をクリックします。
サーバーパネルのドメインセクションの「SSL設定」をクリックします。
独自SSL設定追加
「独自SSL設定追加」タブをクリックします。
SSL化したい独自ドメインを選択します。
「確認画面へ進む」をクリックします。
「URLに独自SSL設定を追加しました。」と表示されればOK
「追加する」をクリックします。
しばらくして、「URLに独自SSL設定を追加しました。」と表示されればOKです。
最大1時間!反映待ちが消えればSSL化完了
SSL設定一覧タブで「反映待ち」の表示が消えれば、独自ドメインにSSL設定が完了です。
最大で1時間程度かかるけど、その間に次の作業をします!
エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- エックスサーバーでWordPressをインストールする方法を説明します。
- WordPressのURLをhttpsにする
ドメインとサーバーの紐づけと独自ドメインのSSL設定も終わったので、いよいよエックスサーバーにWordPressをインストールします。
WordPressのインストールは、エックスサーバーでは簡単にできます。
「WordPress」ってソフトをダウンロードして、アップロードしないといけないの?
うんにゃ!エックスサーバーのサーバー管理画面から簡単にできるよ!
複雑な手順もないので、安心してくださいね!
エックスサーバーにWordPressをインストールする方法を説明するよ♪
WordPress簡単インストール設定で対象ドメインを選択する
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)にログインします。
下にスクロールして、「サーバー」部分の「サーバー管理」をクリックします。
サーバーパネルのWordPressセクションで、「WordPress簡単インストール」をクリックします。
ドメイン選択画面で、WordPressをインストールしたいドメイン横の「選択する」をクリックします。
WordPressインストールに必要な項目を入力する
WordPress簡単インストール画面で、「WordPressインストール」タブをクリックします。
必要項目を入力していきます。
ユーザー名とパスワードは毎回WordPressにログインする時に必要だから、忘れないようにメモなどしてください!
追記 2022/9/7
新たに一番下に「テーマ」の項目が追加されました。ここでWordPressテーマを選んでおくと、初めから選んだWordPressテーマでWordPressがインストールされます。
入力し終えたら、「確認画面へ進む」をクリックします。
入力した項目があっているか確認をして、「インストールする」をクリックします。
表示されるログインURLなどを控えておく
WordPressのインストールが完了すると、管理画面URLなどの情報が表示されます。
万が一メモをしていない場合でも、「インストール済みWordPress一覧」タブで対象ドメインをクリックすれば同じ画面が表示されるので、安心してください。
管理画面URLをクリックすると、WordPressのログイン画面が表示されます。
「無効なURLです。プログラムの設定の反映待ちである可能性があります。しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。」と表示されても大丈夫です。
1~2時間後にアクセスすると、WordPressログイン画面が表示されます。
WordPressのURLをhttpsにしてリダイレクト設定をする
- エックスサーバー(XSERVER)に申し込む
- 独自ドメインを取得する
- 独自ドメインをエックスサーバーと紐づける
- エックスサーバーのSSL設定をする
- エックスサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールする
- WordPressのURLをhttpsにする
- エックスサーバーの場合のWordPressのSSL化とリダイレクト設定についての説明です。
WordPressのインストールが終わったら、ログインしてみましょう!
よし!WordPressにログインできたし、記事を書くわよ♪
ちょっと待って!WordPress側のSSL設定だけは最初にやらないと後で大変な作業になるから、やっておこう!
記事を書く前に、WordPress側のSSL設定を最初にしておきましょう。
あと、エックスサーバーでhttpからhttpsにリダイレクトする設定もしておきます。
WordPress側のSSL設定とエックスサーバーでhttp://からhttps://にリダイレクトする設定を説明するよ♪
WordPressのURLをhttpsにする
さっきの管理画面URL(http://~/wp-admin/)をクリックします。
WordPress簡単インストール時に入力したログイン名とパスワードを入力して、ログインします。
WordPressの管理画面で、ダッシュボードの設定>一般をクリックします。
最後に、一番下の「変更を保存」をクリックします。
これで、WordPress側のSSL設定作業は完了です。
エックスサーバーで.htaccess編集をしてhttpからhttpsにリダイレクト設定をする
SSL設定をしてURLがhttpsから始まるURLになったけど、間違ってhttpから始まるURLでアクセスする人がいるかもしれません。
そこで、httpからhttpsにリダイレクト設定をしておくと、httpから始まるURLにアクセスしても自動でhttpsに転送(リダイレクト)してくれます。
エックスサーバーアカウント(旧インフォパネル)にログインします。
下にスクロールして、「サーバー」部分の「サーバー管理」をクリックします。
サーバーパネルのホームページセクションの「.htaccess編集」をクリックします。
ドメイン選択画面で、.htaccess編集するドメイン名横の「選択する」をクリックします。
基本的には、# BEGIN WordPressの直前に以下のコードを記述します。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>
今回のようなWordPressをインストールしたばかりなら、先頭に記述しましょう。
コードを記述したら、「確認画面へ進む」をクリックします。
コードが記述されていることを確認して、「実行する」をクリックします。
最後に自分のブログ・サイトのURLをhttp://~にしてアクセスして、https://~始まるURLに繋がればリダイレクトは成功です!
または、リダイレクトチェックツールを使って「301リダイレクト」と結果が表示されるか、確認してみてください。
まとめ
エックスサーバーはWordPress初心者から上級者まで使っている、安定していてサイト表示速度も速いブログ・サイトを作成できます。
数十万PV(ページビュー)でも、スタンダードプラン(旧X10)で大丈夫です。
ここまで設定できたらWordPressのインストールが完了で、後はWordPress側で必要最低限の設定をしていきます。
1時間くらいで、エックスサーバーでWordPressを始めれるわね!
慣れたら30分もかからず、WordPressにログインまでは行けるよ♪
エックスサーバーはお試し期間が10日間あるので、焦らずにしっかりと作業をしましょう。
エックスサーバーは使っている人も多いし、サポート体制もしっかりしているので、初心者さんにもおすすめのレンタルサーバーで後悔はしないですよ♪
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